ピニャータはただの育てゲーと思いきや

「あつまれ!ピニャータ」は3年くらい前に出た育成シミュレーションゲームで、既にプラコレも出てるし、続編(というよりはメジャーアップデート版)みたいな感じの2作目も出ている。

プレイヤーはガーデナーとして、地面を耕して草を植えたり、池を作ったり、いろんな動物の形をしたピニャータを繁殖させたり、庭で育てた野菜とかピニャータを売ってチョココイン(通貨)を稼いでピニャータの家を建てたりして過ごす。

最初は何もない荒れ放題の庭の手入れから始めて、特定の条件(庭の面積に対して池が4%以上あるとか、チューリップが16本以上あるとか)を満たすとそれぞれの条件に応じた種類のピニャータが訪れてくる。さらに条件を満たすと庭に住むようになる。

ピニャータが住人になったら、同種のピニャータ2体をなかよくさせる=交尾させることができる。ミニゲームをクリアする=交尾が成功すると、たまごが運ばれてくる。無事たまごが孵ると繁殖成功で、同種のピニャータが1匹増える。種類の違うピニャータ同士は食物連鎖の関係にあって、捕食されたピニャータはくす玉が割れるように紙ふぶきが散ってなくなり、中からあめ玉が出てくる。

という感じで、ビオトープ的な環境づくりをしながらピニャータなりの生態系を理解したり、ちょっとだけ農耕牧畜生活の苦労を感じたりすることで、なんとなく面白さがわかってきた。ただ、リアルな表現は一切ないものの、ちょっと目を離した隙に大事にしてたピニャータが新入りのピニャータに食べられちゃったりしてる時は、少なからず切なくなったりもするが。。


あつまれ!ピニャータ Xbox 360 プラチナコレクション

ちなみに開発元のRareもご多聞にもれず人員削減らしい。
via Rare cuts 12 positions from art, engineering teams – Joystiq

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コメント

  1. ekkun より:

    ピクミン要素ありゲーなのね!?
    ちなみに「あつまれ!」ってことは「おいでよ」なにがし要素もあり?

    • hiyama より:

      ピクミンみたいにキャラに指令を与えるっていうよりは、庭の条件を整えて、ピニャータが寄ってくるのを待つ感じ。
      基本的には野放しで個々の習性に任せるしかないけど、庭に住み着くようになったら、何かを食べたり、交尾するように誘導できる。
      2作目の「ガーデンの大ぴんち」だと、オンラインでフレンドの庭に行って一緒に庭造りができる。そろそろ360買って。

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